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Horn Speaker + Active Subwoofer System DUO XD
Introduction
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Specications
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Horn Speaker + Active Subwoofer System

DUO XD 希望小売価格 4,500,000円/ペア(税抜)
2016年7月31日発売
ホーンの魅惑の鍵はサイズ。大型ホーンほど帯域は拡がり、ホーン特有のマジックをリアルに体験できます。DUOはUNOよりも約1オクターブ低い170Hzまで再生する27インチミッドレンジホーンを採用。Avantgardの設計フィロソフィーに従って、ミッドレンジはネットワークレス設計。あるのは切れのあるレスポンスといつまでも記憶に残るディテール、そして果てしないダイナミクス。アルニコマグネットと新開発ソフトメッシュドームが更なる高音質を実現し、サブウーハーのアンプは従来の250W から1,000Wに強化。ドライバーは従来の10インチから12インチに大型化することで、低域のダイナミックヘッドルームは約2倍に拡張され、更にパワフルで深みのある再生が可能になりました。

THE SYSTEM
DUO XD SPEC DUO XD

THE AVANGARDE HORNS

ホーンの歴史

繊細な音を感じ取る人の耳はホーン構造です。古代エピダウロス円形競技場もホーンの音響的原理を応用したデザインといえるでしょう。ホーンの原理は、この宇宙と同じくらい昔から存在するユニバーサルな物理法則といえます。ホーンは、音波を効果的にガイドし、センシティビティー(=能率)や音の放射効率を飛躍的に向上させます。ホーンは、最もナチュラルで、パワフルなトランスデューサー技術なのです。 ホーンの歴史

ホーンの利点

車に例えると、ホーンスピーカーは、僅かなコントロールで、加速も減速も思いのままに扱えるスポーツカー。ホーンスピーカーは、入力された音楽信号に極めて忠実に反応し、自在にダイナミクスを表現できます。高能率のホーンは、非ホーン型に比べ、トランスデューサーを構成する可動部品(ボイスコイルと振動板)を1/20程度まで小型化できます。可動部のイナーシャ(慣性質量)低減により、音楽信号をコントロールする性能が飛躍的に向上するのです。また、ダイアフラムの振幅が減ることによって、機械的特性が安定し、飛躍的に歪みを低減できます。 ホーンの利点
ドイツの著名なアーヘン工科大学による、ホーンの有り・無しによるラボラトリーテストの結果は驚くべきものでした。Avantgardeのホーンシステムは、一般的なボックス型のスピーカーに比べて、ダイナミックレンジは実に8倍。また、90%も歪を低減し、ディテールを描写する解像度は10倍になることが、科学的に実証されました。

ホーンの利点

スフェリカルホーン

複雑な数学的アルゴリズムを用いて精密に計算されたAvantgardeのスフェリカル(球面)ホーン。正確無比な球面カーブによって、音の放射は、ホーンの入口から出口まで完全にコントロールされ、優れた指向特性とクセの無いナチュラルなサウンドを実現しています。
またAvantgardeの独創的、かつ高度な製造技術も他の追随を許しません。精巧なインジェクション・モールディング(射出成型)によるホーン製造プロセスは極めてダイナミック。巨大なスティール型にABSポリマーを射出成型する圧力は最大で2,500トンにも及びます。そして、最大の利点は、巨大なホーンをミクロンレベルの公差で仕上げる恐ろしく高度な品質管理です。一つ一つのホーンは完全に同一の形状を与えられ、正確なステレオ再生を保証しています。

スフェリカルホーン

AVANGARDE TECHNOLOGY

CDC システム

CDC(Controlled Dispersion Characteristic=放射特性コントロール)※は、ミッドレンジホーンの特性カーブにドライバーの特性を正確に適合させる技術です。ネットワークレスを可能にする、いわばメカニカルクロスオーバーで、音楽信号を直接ボイスコイルに送り届けることで、クリアな中域再生能力と豊かな臨場感をもたらしています。

※ホーンの低域再生能力はサイズによって決まるため、ミッドのカットオフ周波数に合わせたサイズにホーンを設計すると、ホーンのカットオフ周波数以下は、12dB/oct.で急速に減衰します。ミッドレンジドライバーは、ロールオフ特性(6dB/oct.)を正確にホーンと同じ周波数に設計し、トータルで18dB/oct.の低域の減衰特性を獲得。これにより、ローカットフィルターを必要としません。そして高域側のカットオフは、ホーンスロート(付け根)に、小さなエアチェンバー(空間)を設けることで、高域を6dB/oct. でフィルタリング。ドライバーの-6dB のロールオフポイントはエアチャンバーの共振周波数と適合させ、ミッドの高域側もネットワークレスで12dB/oct.のロールオフ特性を得ています。
CDC システム

OMEGA ボイスコイルテクノロジー

OMEGA テクノロジーは、スピーカー駆動時のコントロール性能を高める、高インピーダンス・ボイスコイル技術です。ボイスコイルの高インピーダンス化により、アンプのスピーカーコントロール能力(=ダンピングファクター)が飛躍的に向上し、仮に非力な真空管アンプであっても、楽々とドライブでき、伸びやかで力強い音色を楽しむことができます。
DUO/UNOシリーズの18Ωミッドレンジドライバーの場合、4Ωのスピーカーに比べるとおよそ450%もダンピングファクターが向上し、長いスピーカーケーブルを使ったときの悪影響も80% 低減できます。

(※アンプの出力インピーダンス:0.04Ω、スピーカーケーブル抵抗値:0.36Ω、ネットワークの抵抗0.6Ωにて試算)

OMEGA ボイスコイルテクノロジー
OMEGA ボイスコイルテクノロジー

CPCクロスオーバー

OMEGAツイーターには独自のCPCネットワーク回路を採用。コンデンサー1基で低域フィルタリングを行います。カスタムコンデンサーには、DC100Vのバイアス電流を加えるCPCモジュール(※コンデンサー極性化回路)が接続され、ゼロクロス歪みを排除することで、音質を向上させています。

※コンデンサーは誘導体を介した2つの電極から成り、音楽信号は、この誘導体を経由して流れます。音楽信号の波形が正から負へ、また負から正へ変化する度に、誘導体の電界が反転し、「誘導体メモリー効果」によって電界反転時にゼロクロス歪みが発生します。CPCカスタムコンデンサーは、多層構造の導体フィルムを採用し、誘導体に100Vのバイアス電流をかけることで、ゼロクロス歪みを防ぎます。

CPCネットワーク回路
CPCクロスオーバー

DRIVER & ELECTRONICS

ミッドレンジホーンドライバー

ミッドレンジこそ、スピーカーシステムの心臓部。ボイスコイルの動きを均一にコントロールするため、強力なアルニコマグネットアッセンブリーを採用しています。新しいソフトメッシュ・ファイバーグリッド・ドームは、安定性の高いグリッド(格子)構造の繊維を専用に開発。ミクロンレベルの繊維の隙間は、伸縮性の高い独自の特殊樹脂素材でコーティング。強靭なグリッド構造と伸縮性の高い裏地の組み合わせにより、分割共振を低減し、高周波歪みを吸収しています。公称インピーダンスは、驚異の18Ω。スフェリカルホーンとの組み合わせによって圧倒的な高能率と駆動のしやすさを実現しています。 ミッドレンジホーンドライバー

ツイーターホーンドライバー(H3 OMEGA)

独自のハイインピーダンス・ボイスコイルを採用し、ダンピングファクターを向上させ、スピーカーケーブルの影響を低減させます。静電型スピーカーを彷彿とさせるスムーズな音色、1インチホーンドライバーの力強さを併せ持ち、最小化されたエアギャップ、17Ωのボイスコイル、そしてマイラーフィルムの超軽量ダイアフラムを採用しています。3kgの重量級マグネットによって、大音量時でもダイナミックレンジの圧縮が無く、下は1kHzまでの再生ポテンシャルを備え、驚異的なダイナミックヘッドルームがつながりの良いサウンドに貢献しています。 ツイーターホーンドライバー(H3 OMEGA)

ウーハードライバー(12インチ)

エアギャップ内の磁束密度を高め、磁力エネルギーの損失を防ぐアンダーハング構造のポールピースを備え、低域を強力に駆動します。 ウーハードライバー(12インチ)

内蔵パワーアンプ(XD-1000パワーモジュール)

サブウーハーはXD-1000パワーモジュールで駆動されます。
XD-1000 は2×500Wのアンプで構成され、2つのドライバーを個別に駆動することにより、余裕の駆動力を誇ります。入力はスピーカー端子、またはXLR端子。ハイインピーダンスのバランス入力(トランス受け)になっており、バランス増幅やブリッジ接続のアンプとの接続も可能です。

デジタルサウンドプロセッサー

XD-1000アンプは、高度なDSPによるデジタルクロスオーバーネットワークを搭載。信号経路からパッシブフィルターを排除し、アナログ技術では難しい高精度な周波数コントロールを実現し、位相やインパルス特性の悪化など、アナログフィルターの問題点をクリアしています。レベル、クロスオーバー周波数、10バンドのパラメトリックイコライザーがプログラム可能。本体背面のディスプレイのほか、パソコンでも設定可能。お好みの音質に調整したり、リスニングルームにサウンドをマッチさせることが出来ます。
(XD-1000 DSPコントロールソフトウェア、PC用ドライバーなど、各種ダウンロードはこちら
内蔵パワーアンプ(XD-1000パワーモジュール)

デジタルサウンドプロセッサー

THE DESIGN

アワード

部屋の中で静かに佇むその瞬間でさえ、人々の感性を刺激し、感情や記憶を解き放つことのできるスピーカーを目指して。デザインの細部に至るまで最大限の注意を注ぎ、私たちは業界最高レベルの評価をいただいているブランドの一つであることを大変誇りに思っています。レッド・ドット・デザイン賞、iFデザイン賞、ドイツデザイン賞、Plus Xアワード、EISAアワードなど、著名なデザイン賞を受賞したのみならず、2015年にはドイツデザイン評議会のメンバーにも選出されました。 アワード

ホーンカラーオプション

ホーンカラー
サブウーハーフロントパネル

ゼブラーノ タイガーローズウッド

つや消しブラック

オーダーオプション一覧

モデル DUO XD
希望小売価格(税抜、ペア2台) 4,500,000円
ホーン カラーコーティング
(標準 全10色)
シャイニーシトリーンオレンジ、その他カスタムカラー(※1) ○ (+500,000円/ペア)
サブウーハーフロントパネル つや消しブラック
カラーパネル仕様
(ホーンと同色)
○ (※2)
ゼブラーノ ○ (+200,000円/ペア ※2)
タイガーローズウッド ○ (+200,000円/ペア ※2)

※1 原則的に欧州車と同じ色がご指定可能です。詳細は製品取扱店までご相談ください。
※2 仕上げのオプション適用はサブウーハーフロントパネルのみです。エンクロージャー本体部の仕上げはつや消しブラックです。

■システムデータ
モデル DUO XD
周波数特性 サテライト 170〜20,000Hz
サブウーハー 18〜350Hz
許容入力 100W
能率(1W/1m) 107dB以上
クロスオーバー周波数 170/2,000Hz
インピーダンス 18Ω
推奨アンプ出力 10W以上
CDCテクノロジー
CPCクロスオーバー回路

■ホーン
モデル DUO XD
ホーン形式 スフェリカルホーン
ホーン材質 ABS樹脂
ホーン仕上げ ポリッシュ仕上げ
放射特性 180°
ホーン面積(開口部) ローレンジ -
ミッドレンジ 0.353m²
ツイーター 0.025m²
ホーン直径 ローレンジ -
ミッドレンジ 670mm/27インチ
ツイーター 180mm/7インチ
ホーン長さ ローレンジ -
ミッドレンジ 370mm/15インチ
ツイーター 85mm/3.3インチ

■ホーンドライバー
モデル DUO XD
口径 ローレンジ -
ミッドレンジ 170mm/7インチ
アルニコマグネット
ツイーター 25mm/1インチ
フェライトマグネット

■サブウーハー
モデル DUO XD
アンプ最大出力(RMS) 2×500W
歪率 0.003%
ダイナミックレンジ 120dB(A)
ドライバー口径 2×300mm/12インチ
フェライトマグネット

■デジタルサウンドプロセッサー
モデル DUO XD
ハイパス/ ローパスフィルター Bessel, Butterworth, Linkwitz-Riley フィルター
パラメトリックイコライザー プログラム可能
10×パラメトリックEQ

■外形寸法/質量
モデル DUO XD
外形寸法 W 670mm
D 600mm
H(±15mm) 1,695mm
質量 (台) 88kg

※仕様およびデータはアバンギャルド・アコースティック社発表によるものです。

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