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DV-30 Super Audio CD/CD Player DVD-Audio / Video Player ESOTERIC DV-30
Introduction
Introduction
Introduction
Features
Specications
Specications
Hi-Endファンの話題をさらったDV-50。その思想はそのままに、より多くのオーディオ、オーディオビジュアルファンへ捧ぐ。ハイエンドファンのための高剛性メカ、高分解能のサウンドを実現する1411.2kHz(CD)/1536kHz(DVD-AUDIO/VIDEO)へのアップコンバート機能装備。
希望小売価格 315,000円(税抜300,000円)リモコン付属
2004年2月20日生産終了

ティアックのハイエンドブランド エソテリックで培ったメカトロニクスの技術をフルに投入して高音質、高画質化をはかり、市場での評価を確固たるものにしたDV-50。DV-30は、その基本性能はそのままに、コストパフォーマンスを追求しより多くのA/Vファンの皆様にお使いいただくために開発されたユニバーサルプレーヤーです。

■ピュアオーディオ2チャンネル出力

バックパネル 2チャンネル・ピュアーオーディオファンのために、アップコンバート機能をDV-50から継承しました。通常の6チャンネル出力に加えて設けた高品位2チャンネル出力は、エソテリックD-70の先進の技術をベースに、デジタルオーディオデータを24bit 1411.2/1536kHz(44.1/48kHzの32倍)までアップコンバート。これにより、CDはもとより、DVD-Audio/Videoにいたるまで、分解能に優れ、音楽の細部にまで見透かしがきく音楽的表現力を実現しました。

さらに今回新たに映像信号のデジタル出力として、デジタルコンテンツ用コピープロテクション信号(HDCP)対応のDVI-D端子(注1注2)を搭載しました。DVI入力端子を装備したプロジェクターなどと組み合わせることで、AD/DA変換を繰り返すことによる画質劣化のないフルデジタル伝送を実現し、高品位な映像をお楽しみいただくことが可能となります。

アップコンバート機能付き高精度24bit D/Aコンバートシステム

高品位2チャンネルオーディオ回路 エソテリックD-70に採用されている自然で響きの美しい第2世代RDOTアルゴリズム(RDOTの概要)と切れの良いハイサンプリング対応FIRデジタルフィルターを搭載し、DVD、CDから読み出されたデジタルオーディオデータを最大1536kHz(DVD-Audio/Video)、1411.2kHz(CD)までアップコンバートを行います。この出力は、ダイナミック特性とクロックジッターに強い アドバンスドセグメント方式のD/Aコンバーターに入力され、アナログ信号へと変換されます。またD/Aコンバーターは L/R±差動動作をさせる4DAC構成とし、より正確なD/A変換を可能としています。

アップコンバート機能

RDOTモード CD(44.1kHz)再生時 705.6kHz
DVD(48/96/192kHz)再生時 768kHz
FIRモード CD(44.1kHz)再生時 352.8kHz
DVD(48kHz)再生時 384kHz
DVD(96kHz)再生時 768kHz
DVD(192kHz)再生時 1536kHz
RDOT+FIRモード CD(44.1kHz)再生時 1411.2kHz
DVD(48/96/192kHz)再生時 1536kHz
*スーパーオーディオCD再生時は、DSDモードでの再生となります。
*フロントパネルにデジタルフィルターモードの切り替えスイッチとアップコンバート周波数表示インジケーターがあります。

スーパーオーディオCD再生時はディスクより読み出されたDSDオーディオ信号は、高精度マスタークロックによるリクロック処理を施した後、アナログFIRフィルターへと直接入力してアナログ信号に変換することで、安定感のある再生音を実現しています。

アナログ部には高性能オペアンプを目的にあわせて選別

D/Aコンバーターからの出力を受ける電流-電圧変換回路には、ナショナルセミコンダクター社製の超高スルーレートオペアンプを採用、高精細なオーディオ出力を得ています。オーディオ差動信号の合成とアクティブローパスフィルターには、音質に優れたアナログデバイス社製の高速オペアンプを使用しています。

ガラスエポキシ4層基板を使用し、グランド層と電源層をそれぞれ専用とすることにより、グランド、電源の低インピーダンス化を達成、安定した回路動作と音質を実現しています。

電源部はスイッチング電源を避け、音質について吟味された高品位Rコア型トランスを使用したシリーズ電源を採用しました。

高音質パーツを各部に使用

こだわりのメカニズム強度、筐体の性能を充分引き出すためにも、音質的に定評のある高音質パーツを徹底試聴のうえ厳選して使用しました。

ビデオOFF機能

DVD-AUDIO、スーパーオーディオCD、CDなどの再生時にビデオ回路の動作を止め、ビデオ信号の音質への干渉を防ぐことが可能な、ビデオOFF機能を搭載しました。

■ビデオ出力

大画面でも高精彩画像を実現するプログレッシブスキャン回路搭載

プログレッシブ入力対応のテレビやプロジェクターと接続することにより、DVDのクォリティーを最大限に引き出します。フィルム素材とビデオ素材に応じ、2-3プルダウン方式ピュアシネマ・プログレッシブスキャン処理と3次元動き補完形処理のいずれかの方式で処理を行います。ちらつきのない滑らかな高精彩画像は、深み、陰影、質感をもリアルに再現します。DV-30では従来のNTSCに加え、PALディスクのプログレッシブ再生も可能です。

アナログデバイセズ社製108MHz12ビット6chDAC内蔵エンコーダを搭載

映像系は、アナログデバイス社の108MHz 12ビットエンコーダADV7300Aを採用。NSV(ノイズシェーピングビデオ)プロセスにより、S/Nとリニアリティの優れた映像信号が得られています。 内蔵のスーパー・サブ・エイリアス・フィルター機能により、映像必要帯域はフラットな広帯域特性を実現、また不要帯域では折り返しノイズを充分に除去する急峻な遮断特性により、高解像度の映像を再生します。

群遅延特性を重視したLPFを搭載

ソースから引き出された情報量を損なうことなく増幅するため、映像回路は群遅延特性を特に重視したローパスフィルターと高速のビデオアンプを採用し、ディテールの表現力を確保しました。

ガラスエポキシ4層基板による安定した回路環境

ガラスエポキシ4層基板は2層を信号系に、他の2層をグランド層と電源層に割り当てられるため、安定したグランド電位と各回路への高周波インピーダンスの低い電源供給を実現。各回路ブロック間の干渉を防ぎ、電源回路の分離の徹底や映像信号間の干渉を減らすことにより、ベースの安定したディテール感のある画像再生に効果があります。

■メカニズム・筐体

メカハウジングはDV-50の高剛性、無共振構造思想を継承

高剛性スタビライザー エソテリックD-70に採用されている自然で響きの美しい第2世代RDOTアルゴリズム(RDOTの概要)と切れの良いハイサンプリング対応FIRデジタルフィルターを搭載し、DVD、CDから読み出されたデジタルオーディオデータを最大1536kHz(DVD-Audio/Video)、 1411.2kHz(CD)までアップコンバートを行います。この出力は、ダイナミック特性とクロックジッターに強い アドバンスドセグメント方式のD/Aコンバーターに入力され、アナログ信号へと変換されます。またD/Aコンバーターは L/R±差動動作をさせる4DAC構成とし、より正確なD/A変換を可能としています。

底板は5ミリ厚、天板は1.6ミリ厚のスチール製、製品質量16kgフルボディコンストラクション

音質・画質とも、重心の低い、全帯域にわたって自然な倍音と質感、分解能が得られる素材と筐体構造を採用しています。

新開発焼入鋼ピンポイントフット(3点支持)(特許出願中)

音の分解能と音像定位に欠かせないピンポイントフットは理想的なメカニカルアースを実現。さらにピンと受け皿が本体底板と一体になったため、設置時のわずらわしさかありません。(5ミリ厚の底板に直接止められているネジそのものが、ピンポイントフットの役割をはたす構造となっています。)

■その他

ロントパネル仕上げは、気品のある新開発ショートスクラッチ処理

分解能と質感を重視したACケーブル

(注1)HDCP(High-Band Width Digital Content Protection)対応のDVI出力端子からのデジタル出力信号はDVD複製管理協会DVDCCA(DVD Copy Control Association)より正式に認可されました。
 
(注2)HDCP対応のDVI出力端子からの出力信号はコンテンツ保護のためHDCP方式で暗号化されていますので、HDCP非対応の機器では表示できません。DVI出力を表示させるにはHDCP対応機器に接続する必要があります。
 
「RDOTの概要」Refined Digital Output Technology
人間の可聴帯域の限界は高音域では20kHzとされているものの、実際の音楽には20kHzを超える様々な周波数の情報が存在し、これらが互いに影響しあうことによって、魅力的な音を構成していることが解ってきました。ところがCDではサンプリング周波数の制限から、音楽情報を記録する際、20kHzを超える周波数は切り捨てられています。
 
CDフォーマットから、20kHz以上の周波数の音を再生するための解決策がフルエンシー理論による類推補完技術「RDOT」です。
 
これはCDから読み取ったデータから、データとデータの間にあったであろう音楽情報を類推により生成し、結果として20kHzを超えるデータを生成するものです。
 
聴感上では、音楽が自然に響き、特に楽器が重なった時の分解能や残響に違いが感じられ、生演奏を彷彿させる極めて自然な音色と音場の再現性に優れています。
 
この技術は筑波大学先端学際領域研究センターの寅市教授の産官学研究の成果です。

再生可能ディスク DVDビデオ、DVDオーディオ、スーパーオーディオCD、CD、CD-R、CD-RW、 ビデオCD、DVD-RW、MP3ファイル
映像出力 DVI映像出力
(1系統)(注1
出力端子 DVI-D端子(HDCP対応)(注2
S1/S2映像出力
(2系統)
Y出力レベル 1Vp-p(75Ω)
C出力レベル 286mVp-p(75Ω)
出力端子 S端子
映像出力
(2系統)
出力レベル 1Vp-p(75Ω)
出力端子 RCA端子
コンポーネント映像出力
(Y、CB/PB、CR/PR)
Y出力レベル 1Vp-p(75Ω)
CB/PB、
CR/PR出力レベル
0.7Vp-p(75Ω)
出力端子 RCA端子
D1/D2端子
(Y、CB/PB、CR/PR)
Y出力レベル 1Vp-p(75Ω)
CB/PB、
CR/PR出力レベル
0.7Vp-p(75Ω)
出力端子 D端子
音声出力 アナログ音声出力端子
(2チャンネル、RCA2系統)
および
5.1チャンネル音声出力端子(5.1チャンネル、RCA1系統)
音声出力レベル 220 mVrms(1kHz、-20dB)
ダイナミックレンジ 108dB
全高調波歪率 0.001%
周波数特性 5Hz〜80kHz(-3dB)/
DVDオーディオ・192kHz
デジタル出力 デジタル出力 光デジタル端子×1
同軸デジタル出力 RCA端子×1
ー般 消費電力 30W
外形寸法
(W×H×D)
442mmx157mmx354mm
質量 16kg
仕様及び外観は改善のため予告なく変更することがあります。

(注2)HDCP対応のDVI出力端子からの出力信号はコンテンツ保護のためHDCP方式で暗号化されていますので、HDCP非対応の機器では表示できません。DVI出力を表示させるにはHDCP対応機器に接続する必要があります。

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