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プレステージ・シリーズに創立80周年を記念するSE (スペシャル・エディション) モデル
1981年(昭和56年)にGRFメモリーがファーストモデルとして発売されたプレステージ・シリーズは、デュアルコンセントリック(同軸2ウェイ)・
ユニットの 音楽的表現力と共に時がたつほどに味わいを深めるデザインにより、音楽ファンやオーディオファンに圧倒的な支持を受け、現在に至るまでロングセラーを続けています。
SE(スペシャル・エディション)モデルは、プレステージ・シリーズの伝統的なデザインをそのままに、内部配線に高純度な6NCu線材を新たに使用するほか、
ネットワークHF側には最高峰のオーディオグレード・コンデンサー、フィルム抵抗やインダクタ(コイル)を採用するなど、デュアルコンセントリックの
さらなる飛躍を図った タンノイ創立80周年記念のスピーカーシステムです。
天然無垢材を贅沢に使用し、職人の手による一品一品丁寧に仕上げられた工芸品を想わせる優雅な佇まいを前にした時、点音源ならではの位相特性に優れた
同軸2ウェイ・ユニットが 放つ音場感豊かで音楽的な響きが、より一層の気品と心地良い空間を醸し出します。
- ステレオサウンド誌主催《Stereo Sound GRNDPRIX 2006》「選考委員特別賞」受賞
(受賞モデル:「Westminster ROYAL /SE」「Canterbery/SE」「Sterling/SE」「Turnberry/SE」)
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全ての内部配線に、Westminster ROYAL/SE, Canterbury/SEには最高純度の6N Cu(銅)線材を、
Turnberry/SEとStirling/SEにはオランダvan den Hul社製のシルバーコーディング銅線を採用。
背面のターミナルパネルからクロスオーバー・ネットワーク、ネットワーク内部、ドライバーにいたるまで、内部配線に最高純度の6N(99.9999%)Cu(銅)線材を採用。
またHFネットワークボードのリンク配線は高純度シルバー単線でハードワイヤリングしています。抜けがよく力感のある低域再生を可能とし、
デュアルコンセントリック・ユニットの最大の特長である優れた定位感による音場空間再生をさらに高めています。
(Westminster ROYAL/SE、Canterbury/SE)
Turnberry/SEとStirling/SEには、全ての内部配線に定評のある
オランダvan den Hul社製のシルバーコーディング銅線を使用しています。
ネットワークHF側に米国HOVLAND社製コンデンサーを採用 (Westminster ROYAL/SE, Canterbury/SE)
HF側の心臓部に使用しているコンデンサーは、極めて広大なダイナミックレンジ、ハイスピード感さらに正確なフォーカス、広大な音場感やトランジェント特性の良さなど、
高性能で優れたオーディオ特性を獲得するHOVLAND社製の最高峰オーディオグレード・コンデンサーを採用。ポリプロピレン・フィルムによる透明感に優れた音質は金属素子を
使用したコンデンサーでは得られない自然な音質が特長です。また、ハイグレード・コンデンサー英国ICW社製ClarityCapもカップリングするなど、
贅を尽くしたネットワーク・コンポーネントを構築しています。
英国ICW社製ClarityCap オーディオグレード・コンデンサーを採用 (Turnberry/SE、Stirling/SE)
定評あるハイグレード・コンデンサーClarityCapをメインとし、Turnberry/SEには最高級フィルムコンデンサーを、またStirling/SEには100Vフィルムコンデンサーをカップリング。HF領域のスムーズなロールオフ特性を獲得しています。また、これらのコンデンサーを独自のDMT*(Differential Material Technology) アイソレーション・スリーブでダンピングすることにより、より自然な響きを醸し出しています。
*DMT:Differential/異なった、Material/材料、Technology/技術
さまざまな材質の特性を分析し、スピーカーシステムを構成する個々の部品が必要とする特性は何であるかを解析し、その目的に最も適した材料を開発設計することです。
世界的にトップシェアを誇る高信頼性の抵抗器メーカーの米国VISHAY社製低誘電厚膜フィルム抵抗を採用 Westminster ROYAL/SE, Canterbury/SE)
誘電率の低さを誇るVISHAY社製の厚膜フィルム抵抗を採用。大型ヒートシンクに取り付けることで温度変化による特性変化を最小限に留める高信頼性を獲得しています。
極めて低損失を誇るラミネート鉄芯インダクタ(コイル)をLF側に採用 (4機種共通)
ラミネート鉄芯に高密度に銅素線を巻きつけた大型のインダクタ(コイル)を採用。極めて低損失を誇り高効率に音質劣化を最小限に抑える高域フィルタリング特性により、
抜けがよく力感のある低域再生に貢献しています。
スピーカー・ターミナルはバイワイヤリング対応。アース端子も装備
バイアンプ/バイワイヤリングに対応するスピーカー・ターミナルはスピーカー端子とアース端子を円形上に配置。スピーカー・ケーブルなどのセッティングが確実かつ容易なタンノイ独自の設計です。
Westminster ROYAL/SE、Canterbury/SEにはドイツ
WBT社製を採用し、シングルワイヤリングで使用するためのジャンパーケーブルも最高純度の6N Cu(銅)線材を付属しています。
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