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DV-50 Super Audio CD/CD Player DVD-Audio / Video Player ESOTERIC DV-50
Introduction
Introduction
Introduction
Features
Specications
Specications
SACDマルチチャンネル、DVDオーディオを含む12センチ光メディアへのフル対応を実現 ハイエンドファンのための高剛性メカ、高分解能のサウンドを実現する1411.2kHz(CD)/1536kHz(DVD-AUDIO/VIDEO)へのアップコンバート機能装備
希望小売価格 525,000円(税抜500,000円)リモコン付属
2004年2月20日生産終了

■高精細なオーディオ出力

アップコンバート機能付き高精度24bit D/Aコンバートシステム

高品位2チャンネルオーディオ回路

24bit D/Aコンバートシステム表示部
エソテリックD-70に採用されている自然で響きの美しい第2世代RDOTアルゴリズム(RDOTの概要)と切れの良いハイサンプリング対応FIRデジタルフィルターにより、DVD、CDから読み出されたデジタルオーディオデータを最大1536kHz(DVD-Audio/Video)、1411.2kHz(CD)までアップコンバートを行い、ダイナミック特性とクロックジッターに強いアドバンスドセグメント方式のD/Aコンバーターに入力し、アナログ信号へと変換します。またD/AコンバーターはL/R±差動動作をさせる4DAC構成とし、より正確なD/A変換を可能としています。

アップコンバート機能

RDOTモード CD(44.1kHz)再生時 705.6kHz
DVD(48/96/192kHz)再生時 768kHz
FIRモード CD(44.1kHz)再生時 352.8kHz
DVD(48kHz)再生時 384kHz
DVD(96kHz)再生時 768kHz
DVD(192kHz)再生時 1536kHz
RDOT+FIRモード CD(44.1kHz)再生時 1411.2kHz
DVD(48/96/192kHz)再生時 1536kHz
*スーパーオーディオCD再生時は、DSDモードでの再生となります。
*フロントパネルにデジタルフィルターモードの切り替えスイッチとアップコンバート周波数表示インジケーターがあります。

スーパーオーディオCD再生時

ディスクより読み出されたDSDオーディオ信号を、オーディオPCB上で生成した高精度マスタークロックによりリクロック処理を行い、機器内の伝送ジッターを取り除いた後に、アナログFIRフィルターへと入力しアナログ信号に変換することで、安定感のある再生音を実現しています。

機器内のクロック伝送時のジッターを低減

高精度VCXO(電圧制御水晶発振器)を使用し、オーディオPCB上で高精度マスタークロックを生成し、機器内のデータ伝送ジッターの音質への影響を低減させています。

高精細なオーディオ出力

DAコンバーターICからの電流出力を、ナショナルセミコンダクター社製の超高スルーレートオペアンプを使用し電流ー電圧変換を行うことにより、高精細なオーディオ出力を得ています。

アナログデバイス社製のオペアンプ

オーディオ差動信号の合成とアクティブローパスフィルターには、音質に優れたアナログデバイス社製のオペアンプを使用しています。

ガラスエポキシ4層基板

ガラスエポキシ4層基板を使用し、グランド、および電源の層をそれぞれ専用に設けることにより、グランド、電源の低インピーダンス化をすることにより、安定した回路動作と音質を実現しています。

強力な電源回路に支えられたオーディオ、ビデオ回路

DV-50はサウンド、映像ともに高次元のパフォーマンスを実現するため、電源回路にもESOTERICのCDプレーヤー作りで培った多くのノウハウを注ぎ込んでいます。一般的にオーディオ・ビジュアル機器ではスイッチング電源が使われますが、本機では吟味された素材による専用のカットコア型電源トランスを採用してスイッチングノイズによる音質への悪影響を排除しているほか、電源回路の整流素子にショット・キー・バリア・ダイオードを用いて素子が発生するノイズも抑え込み、音質を純化することで音場感の再現性を大幅に改善しています。

高音質パーツを各部に使用

こだわりのメカニズム強度、筐体の性能を充分引き出すためにも、音質的に定評のある高音質パーツを徹底試聴のうえ厳選して使用しました。

ビデオOFF機能

DVD-AUDIO、スーパーオーディオCD、CDなどの再生時にビデオ回路の動作を止め、ビデオ信号の音質への干渉を防ぐことが可能な、ビデオOFF機能を搭載しました。

RCAの他にXLR出力端子を装備

XLR出力端子部 ピュアオーディオ用アンプとAVアンプを使い分けたい人のために、高品位2ch端子にはRCAの他にXLR端子を設けました。

デジタルアウト端子装備:光×1、同軸×1

デジタルアウト端子部

■ビデオ関係

大画面でも高精彩画像を実現するプログレッシブスキャン回路搭載

プログレッシブ入力対応のテレビやプロジェクタと接続することにより、DVDのクォリティーを最大限に引き出します。フィルム素材とビデオ素材に応じ、2-3プルダウン方式ピュアシネマ・プログレッシブスキャン処理と3次元動き補完形処理のいずれかの方式で処理を行います。ちらつきのない滑らかな高精彩画像は、深み、陰影、質感をもリアルに再現します。

アナログデバイセズ社製108MHz12ビット6chDAC内蔵エンコーダとNSV(ノイズシェーピングビデオ)プロセス

映像系は、現在最も評価が確立しているアナログデバイス社の108MHz12ビットエンコーダADV7300Aを採用。NSV(ノイズシェーピングビデオ)プロセスとの相乗効果で、S/Nとリニアリティの優れた映像信号が得られています。

水平解像度540本を実現するスーパー・サブ・エイリアス・フィルター(アナログデバイス社製)の採用

ビデオ回路 映像必要帯域はフラットな広帯域特性を実現、また不要帯域では折り返しノイズを充分に除去する急峻な遮断特性により、高解像度の映像を再生します。

群遅延特性を重視したLPFを搭載

ソースから引き出された情報量を損なうことなく増幅するため、映像回路は群遅延特性を特に重視したローパスフィルターと高速のビデオアンプを採用し、ディテールの表現力を確保しました。

ガラスエポキシ4層基板によるグランドレベルの安定化

ガラスエポキシ4層基板は2層を信号系に、他の2層を電源とグランド専用に割り当てられるため安定したグランド電位と、各回路への高周波インピーダンスの低い電源供給を実現しました。また各回路ブロック間の干渉を防ぎ、電源回路の分離の徹底や映像信号間の干渉を減らすためにも効果があります。

大容量ケミコンと高性能コンデンサの採用(OSコン、POSCAP)

大容量のケミコンと高速コンデンサを併用することにより、精細さと微細なディテールの表現を求められる映像からパルス的な激しい映像まで、どのようなソースに対しても安定してエネルギーを供給できる電源環境を実現しました。高速コンデンサとしては、OSコンとチップタンタルコンデンサをしのぐ特性をもつPOSCAPを使用しています。

■メカニズム筐体関係

メカハウジングは4ミリ+8ミリ厚の大口径スタビライザーによる高剛性、無共振構造

スタビライザー さらにスチール製の重量級メカASSYは、2個のブラケットで強固に固定する徹底した無共振思想です。ディスク高速回転部を支えるメカの強度は、安定したデータの読み出しを左右し、音質・画質に大きな影響をあたえます。

底板は5ミリ厚、天板は6ミリ厚のスチール製。製品質量21.2kg、フルボディコンストラクション

音質・画質とも、重心の低い、全帯域にわたって自然な倍音と質感、分解能が得られる素材と筐体構造を採用しています。

新開発焼入鋼ピンポイントフット(3点支持)

ピンポイントフット (特許出願中)
音の分解能と音像定位に欠かせないピンポイントフットは理想的なメカニカルアースを実現。さらにピンと受け皿が本体底板と一体になったため、設置時のわずらわしさかありません。 (5ミリ厚の底板に直接止められているネジそのものが、ピンポイントフットの役割をはたす構造となっています。)

その他

リモコン DV-50はこれまでのESOTERICシリーズとは異なり、フロントパネルには気品のある新開発のアモルファステクスチュアー加工を施し、新世代機としての新鮮味を表現しました。またディスクトレイにはウレタン系の被膜塗装を施すことで、ディスクを保護するとともにスムーズなディスクトレイの動作に寄与しています。 リモコンも手に馴染みやすいアルミボティと皮革で仕上げた高級感にあふれる仕様です。

分解能と質感を重視したACケーブル

「RDOTの概要」Refined Digital Output Technology

人間の可聴帯域の限界は高音域では20kHzとされているものの、実際の音楽には20kHzを超える様々な周波数の情報が存在し、これらが互いに影響しあうことによって、魅力的な音を構成していることが解ってきました。ところがCDではサンプリング周波数の制限から、音楽情報を記録する際、20kHzを超える周波数は切り捨てられています。

CDフォーマットから、20kHz以上の周波数の音を再生するための解決策がフルエンシー理論による類推補完技術「RDOT」です。

これはCDから読み取ったデータから、データとデータの間にあったであろう音楽情報を類推により生成し、結果として20kHzを超えるデータを生成するものです。

聴感上では、音楽が自然に響き、特に楽器が重なった時の分解能や残響に違いが感じられ、生演奏を彷彿させる極めて自然な音色と音場の再現性に優れています。

この技術は筑波大学先端学際領域研究センターの寅市教授の産官学研究の成果です。

形式 DVDビデオ、DVDオーディオ、スーパーオーディオCD、CD、CD-R、CD-RW、ビデオCD、DVD-RW、MP3ファイル
映像出力 S1/S2映像出力(2系統) Y出力レベル 1Vp-p(75Ω)
C出力レベル 286mVp-p(75Ω)
出力端子 S端子
映像出力(2系統) 出力レベル 1Vp-p(75Ω)
出力端子 RCA端子
コンポーネント映像出力
(Y、CB/PB、CR/PR)
Y出力レベル 1Vp-p(75Ω)
CB/PB、CR/PR出力レベル 0.7Vp-p(75Ω)
出力端子 RCA端子
D1/D2端子
(Y、CB/PB、CR/PR)
Y出力レベル 1Vp-p(75Ω)
CB/PB、CR/PR出力レベル 0.7Vp-p(75Ω)
出力端子 D端子
音声出力 アナログ音声出力端子
(2チャンネル、RCA2系統)
および5.1チャンネル音声出力端子
(5.1チャンネル、RCA1系統)
音声出力レベル 220 mVrms(1kHz、-20dB)
ダイナミックレンジ 108dB
全高調波歪率 0.001%
周波数特性 5Hz〜80kHz(-3dB)/DVDオーディオ・192kHz
2ch高品位アナログ音声出力端子・出力特性(FIRモード時) 音声出力レベル RCA:220mVrms/47kΩ(-20dB)
XLR:220mVrms/600Ω(-20dB)
ダイナミックレンジ 108dB
全高調波歪率 0.001%
周波数特性 5Hz〜80kHz(-3dB)/DVDオーディオ・192kHz
デジタル出力 デジタル出力 光デジタル端子×1
同軸デジタル出力 RCA端子×1
一般 消費電力 28W
外形寸法
(W×H×D)
442mm×157mm×354mm
質量 21.2kg
仕様及び外観は改善のため予告なく変更することがあります。

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