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ロリン・マゼール(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団  シベリウス 交響曲第1番&「カレリア」組曲  若きマゼールがウィーン・フィルを駆り立てて、先鋭・緻密に描き出すシベリウスの熱いドラマ。
エソテリックならではのこだわりのマスタリングによるSuper Audio CDハイブリッド化がついに完成。レコードの発売当時から録音の評価も大変高く、今回のSuper Audio CDハイブリッド化ではさらなる鮮やかさで目の覚めるような音に蘇っています。
エソテリック 独占販売

生産終了いたしました。流通在庫のみとなります。
(2011年7月22日)

エソテリックならではの妥協を排したSuper Audio CDハイブリッド盤

オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で話題沸騰中のエソテリックによるデッカ名盤復刻シリーズ。発売以来LP時代を通じて決定的名盤と評価され、CD時代になった現代にいたるまで、カタログから消えたことのない2枚の名盤をオリジナル・マスターからリマスタリングし、初のSuper Audio CDハイブリッド化を実現しました。

切れ味鋭い30代初頭のマゼールの圧倒的な輝かしさ

先ごろニューヨーク・フィル音楽監督の地位を退いてなお、旺盛な指揮活動を続けるロリン・マゼール(1930.3.6生)。当アルバムは、1963年、33歳の時にウィーン・フィルと録音したシベリウスの交響曲第1番と「カレリア」組曲で、マゼールの鋭敏な感性と刺激に満ちた解釈を刻印した名盤として知られています。またこれは、マゼールとウィーン・フィルとの初録音で、1962年にイスラエル・フィルとの録音で開始されたマゼールのデッカ録音の最初期の記録です。また現在に至るまで、ウィーン・フィルにとっては唯一のシベリウス交響曲全集(1961年〜1968年録音)の出発点ともなりました。この録音が行われた時、マゼールはすでにドイツ・グラモフォン、EMI、デッカで録音を開始しており、1960年にはバイロイト音楽祭で史上最年少の指揮者としてデビューを飾るなど、まさにその華麗なキャリアをスタートさせた時期に当たります。その後、マゼールは1992年にピッツバーグ交響楽団と再録音しています。(ソニー)

ロリン・マゼール

最高の状態でのSuper Audio CDハイブリッド化が実現

デッカの常駐ホールだったウィーンのゾフィエンザールで行われたセッションは、プロデューサーのジョン・カルショウと録音エンジニアのゴードン・パリーが担当し、ウィーン・フィルの特徴的な響きを生々しく捉えています。ケルテス指揮のドヴォルザーク「新世界より」と同様に、血気盛んな若手指揮者が老舗のオーケストラにエネルギーを注入し、リヴァイヴさせてゆくさまが見事に記録されています。中でも第3楽章スケルツォの大胆なティンパニの打ち込みや、第2楽章のじっくりとしたクライマックスの築き方などは、若き日のマゼールの面目躍如たる鮮やかさ。ちょうど並行して録音されたチャイコフスキーの交響曲全集とともに、1960年代のマゼールの颯爽たる指揮ぶりを今に蘇えらせてくれます。

「若い時期のマゼールの傑作のひとつ」

『マゼールがまだ充分に若々しかった1960年代に、名門ウィーン・フィルを指揮して録音したシベリウス交響曲全集は、彼の数多くのレコード中でも最良のもののひとつだ。この「第1番」でも、彼はギラギラとするほどの意欲をみなぎらせながら、きわめて熱っぽく音楽づくりと取り組んでいる。彼の意欲のほどがなんともすさまじいので、ときにはオケとの間で鋭いきしみのようなものさえ生まれているのだが、それさえもがとても音楽的で、充分にスリリングだ。ややオン気味のクセのある音だが、今日にも通用する立派な録音状態だ。』

(吉井亜彦、『レコード芸術別冊・クラシック・レコード・ブックVOL.1交響曲編』1985年)

収録曲
ジャン・シベリウス(1865-1957)
交響曲第1番ホ短調作品39
1 I. Andante - Allegro energico
2 II. Andante
3 III. Scherzo (Allegro)
4 IV. Finale (Quasi una fantasia)
「カレリア」組曲作品11
5 I. 間奏曲(モデラート)
6 II. バラード
7 III. 行進曲風に
演奏
ロリン・マゼール(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音
1963年3月(5-7)、1963年9月(1-4)、ウィーン、ゾフィエンザール
[LP初出]
SXL-6084
[日本盤LP初出]
SLC-1316(1964年)
[オリジナル/プロデューサー]
ジョン・カルショウ
[オリジナル/レコーディング・エンジニア]
ゴードン・パリー
[SACDプロデューサー]
大間知基彰(エソテリック株式会社)
[SACDリマスタリング・エンジニア]
杉本一家(ビクター・クリエイティブ・メディア マスタリング・センター)
[SACDオーサリング]
藤田厚夫(有限会社エフ)
解説
諸石幸生/歌崎和彦
企画協力
東京電化株式会社
企画・販売
エソテリック株式会社
品番:ESSD-90020
仕様:Super Audio CDハイブリッド
価格:3,143円(税抜)
レーベル:DECCA(デッカ)
音源提供:ユニバーサルミュージック合同会社
ジャンル:交響曲・管弦楽曲

DSD MASTERING
Super Audio CD層:2チャンネル・ステレオ[マルチなし]
CD層:ADD
美麗豪華・紙製デジパック・パッケージ使用

“Super Audio CD“と“DSD”は登録商標です。


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