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カール・ベーム(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ブラームス:交響曲第1番 ベーム&ベルリン・フィル完全燃焼!LP時代に最も高く評価されたブラームス[第1番]の定番、ついにSuper Audio CDハイブリッド化。
エソテリック 独占販売

2011年7月10日 発売

品番:ESSG-90053
仕様:Super Audio CDハイブリッド
価格:3,143円(税抜)
レーベル:Deutsche Grammophon
音源提供:ユニバーサル ミュージック合同会社
ジャンル:交響曲

DSD MASTERING/
Super Audio CD層:2チャンネル・ステレオ[マルチなし]
CD層:ADD
美麗豪華・紙製デジパック・パッケージ使用

“Super Audio CD“と“DSD”は登録商標です。

Master Sound Works

オリジナルマスターサウンドの再生を追及。「Master Sound Works=マスターサウンドワークス」

オリジナルマスターサウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で好評のエソテリックによるデッカ、ドイツ・グラモフォンそしてEMIなどの名盤復刻シリーズ。発売以来LP時代を通じて決定的名盤と評価され、CD時代になった現代にいたるまで、カタログから消えたことのない名盤を高音質マスターからリマスタリングし、Super Audio CDハイブリッド化を行なっています。

今回の名盤復刻シリーズはウィーン・フィルやベルリン・フィルから神のように崇められ、カラヤンと人気を二分したオーストリアの名指揮者カール・ベーム(1894-1981)がドイツ・グラモフォンに残した名盤、ブラームス:交響曲第1番をSuper Audio CDハイブリッド・ソフトとして発売を開始いたします。

このSuper Audio CDハイブリッド・ソフトはエソテリックの独占販売で、主にオーディオ販売店で販売されます。

ベーム&ベルリン・フィルの最高の成果

生前はウィーン・フィルやベルリン・フィルから神のように崇められ、カラヤンと人気を二分したオーストリアの名指揮者カール・ベーム(1894-1981)。音楽を流麗に磨き上げるカラヤンの音楽作りと比べて、素朴で質実剛健・愚直なまでに音楽に忠実なベームの音楽は、ドイツ・オーストリアのクラシック演奏の本質を伝えるものとして高く評価されています。特に1960年代前半まではまさにベームの全盛期とされ、その演奏の圧倒的な燃焼度は、聴く者に大きな感銘を与えました。戦前から録音には積極的だったベームですが、その全盛期の充実を捉えたオーケストラ録音は、1950年代から1960年代にかけてベルリン・フィルと録音した一連のドイツ・グラモフォン盤に集約されているといえます。ベートーヴェンの「運命」「ミサ・ソレムニス」、ブラームスの交響曲第2番、レーガーのモーツァルト変奏曲などのモノラル録音に続いて着手された、ステレオによるベートーヴェン「英雄」「第7番」とブラームス「第1番」の交響曲3曲は、1960年代のモーツァルトおよびシューベルトの交響曲全集と並んで、この時代のベームとベルリン・フィルの最高の成果といえるでしょう。

完全燃焼したベーム

1959年に録音されたこのブラームスの交響曲第1番では、すでにカラヤン時代に入っていたベルリン・フィルが、ベームの緻密な統御のもと、前任者のフルトヴェングラー時代を思わせる蒼古で骨太な響きを取り戻しているのが何よりも大きな聴きものです。第1楽章冒頭の決然たるティンパニの打ち込み、それに続く主部の豪胆な起伏、素朴な哀感が漂う第2楽章、地の底から湧きあがるような低音のうねりがやがて大きなドラマとなって高揚していくフィナーレなど、聴きどころが続出しています。随所で聴ける金管の凄絶な咆哮やホルンの深い響きもまさにベルリン・フィルならではの演奏です。いわば完全燃焼したベームとベルリン・フィルの演奏が完璧に捉えられた希有な録音です。

最高の状態でのSuper Audio CDハイブリッド化が実現

この録音が行われたベルリンの閑静なダーレム地区にあるイエス・キリスト教会は、その優れた音響によって、第2次大戦後から放送や録音用に使用されるようになり、ドイツ・グラモフォンもフルトヴェングラーやフリッチャイの録音以後、幾多の名盤をこの教会で生み出してきました。ドイツ・グラモフォンの名トーンマイスターで、この教会の音響特性を知り尽くしたギュンター・ヘルマンスが収録を担当。ベルリン・フィルの深い響きを余すところなく捉える手腕は名手ヘルマンスならではの録音です。デジタル初期からOriginalsも含め何度もCD化されてきた名盤ですが、今回改めてオリジナルマスターの鮮度を大切にしたリマスタリングが施され、これまでにない鮮明かつ新鮮なサウンドで、全盛期のベームとベルリン・フィルの響きを味わうことが可能となりました。

「数多いベームの名盤中でも最上位におかれるべきもののひとつ」

『この時代のベームは、彼本来の最良の、ひたすら音楽に集中した、ひたむきなゆるぎのなさ、その中に旋律処理や声部のバランスにゆきとどいた配慮もみられる。きかせ上手といった外面を整える表現はもとよりベームの意とするところではないし、そういうタイプの指揮者でもない。骨ばった音楽に共感を訴えるものがあるのが身上。』

(岡俊雄、『レコード芸術別冊・クラシック・レコード・ブックVOL.1交響曲編』1985年)

『これこそが、数多いベームの名盤中でも最上位におかれるべきもののひとつといえよう。強固な構築性を背景に、伝統に培われた豊饒な表情が満ち溢れてくるさまが何とも素晴らしい。それにこのベルリン・フィルの力強さといったらどうだろう。』

(吉井亜彦、『ONTOMO MOOK クラシック名盤大全・交響曲編』2000年)

収録曲
ヨハネス・ブラームス
交響曲第1番ハ短調 作品68
演奏
指揮:カール・ベーム
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1959年10月18日〜22日
ベルリン、イエス・キリスト教会
(アナログ・レコーディング)

[日本盤LP初出]
SLGM-27、LGM-1038(1960年11月)

[オリジナルレコーディング/プロデューサー]
オットー・ゲルデス

[オリジナルレコーディング/ディレクター]
ハンス・ヴェーバー

[オリジナルレコーディング/エンジニア]
ギュンター・ヘルマンス

[SACDプロデューサー]
大間知基彰(エソテリック株式会社)

[SACDリマスタリング・エンジニア]
杉本一家(ビクタークリエイティブメディア株式会社 マスタリング・センター)

[SACDオーサリング]
藤田厚夫(有限会社エフ)

[解説]
諸石幸生
渡辺護

[企画協力]
東京電化株式会社

[企画/販売]
エソテリック株式会社
カール・ベーム

カール・ベーム

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