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エソテリックテクノロジーのL/Rデュアル・モノ思想を徹底
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C-03はエソテリックテクノロジーで定評のデュアル・モノ思想を徹底して踏襲。各チャンネルは独立した専用の電源部を装備し、大型トロイダルトランス(コアサイズ:200VA)をL/Rに各1台搭載。理想的な電源供給能力を誇ります。
プリアンプの心臓部となる回路設計には贅を尽くし、最高グレードの部品を、余裕を持って配置できるレイアウトパターンを追及。入力段と出力段のオーディオ基板を背面端子に最も近いシャーシ後部の専用コンパートメントに上下に配置することにより、極めて短い信号経路を実現しています。
入力バッファアンプ、出力バッファアンプともに高品位なディスクリート回路構成をとり、特に外部パワーアンプへの送り出しである出力段は、ESOTERIC D-01で採用しているものと同一設計の+/-38Vという高電圧駆動の出力バッファー回路としています。高電圧電源による極めてスルーレートの高い信号出力により、繊細でハイスピードな音楽信号の伝送が要求される場合でも、余裕を持ってパワーアンプに信号を伝送することが可能です。
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プリアンプの要となるボリュームコントロールシステム
従来の機械式ボリュームでは、その構造から左右チャンネル間のセパレーションの確保や、信号ラインの引き回しによるノイズの混入、ボリューム位置による左右のレベル差の拡大、スピーカーの音圧などによる外部振動の影響など、音質を追及する上での障壁となる要素が多くありました。
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C-03のボリュームはボリュームノブの回転をA/Dコンバーターで検知し、その位置に見合ったボリュームをボリュームコントロールアンプへ伝達するという構造により、ボリュームノブへの振動はボリューム系の回路に影響を与えることがありません。また、ボリュームコントロールアンプは各入力に対してレベルの微調整を0.5dBステップでプリセットすることが可能で、入力レベルごとの音量差が大きい場合にボリュームコントロールを都度調整する手間を省くことができます。
C-03ではこの高性能なボリュームコントロールアンプを贅沢に各チャンネルに独立して配置。左右の独立化により極めて優れたチャンネルセパレーションを誇り、信号経路は最短で設計することが可能となりノイズの影響を最小化しています。機械式ボリュームながらコントロールはデジタル方式を用いることにより、ボリューム位置によるレベル差も解決しています。さらに、ボリュームの可変をオーディオ信号のゼロクロスを検知して行うことにより、デジタルコントロール方式で問題となるボリューム可変時の大きなクリックノイズを発生させないスムーズなボリュームコントロールを可能としています。
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入出力系統も徹底した高音質化を追求
5系統の入力切り換えが可能(RCA×3系統、XLR×2系統)。
選択した入力以外の入力端子は信号側のみならずグランド側も回路から切り離され、非アクティブの入力からの電気的な影響を排除することにより、徹底した高音質化を追及。
入力端子RCA3はシグナルスルー入力に切り換えることが可能で、本機のプリアンプ機能をバイパスすることが可能。お手持ちのAVシステムとC-03に接続されたフロント2chのパワーアンプ、及びスピーカーを共用したい場合に便利な機能です。XLR入力は極性切り換え機能により、接続機器に合わせて2番HOT、3番HOTの切り換えが可能です。
出力はXLR1系統に加えRCA出力はバイアンプ接続に便利な2系統を装備。出力の切り換えはRCA(2系統同時)/XLR/BOTHの3つのモードから選択可能です。
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出力はXLR1系統に加えRCA出力はバイアンプ接続に便利な2系統を装備。出力の切り換えはRCA(2系統同時)/XLR/BOTHの3つのモードから選択可能です。
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コントロール系からのデジタルノイズをアイソレート
コントロール部のマイコンから、コントロール線を伝わってオーディオ回路にデジタルノイズが混入する場合があります。C-03ではマイコンからオーディオ回路へのコントロール線はすべて、フォトカプラにより電気的にアイソレートしました。
ボリュームコントロールアンプ部への音量設定用シリアル線はもちろん、入力段・出力段それぞれのリレーのオン・オフのためのコントロール線にいたるまで、マイコンからオーディオ回路へ直接接続される線は1本もありません。これに加えてC-03ではさらに根本的な解決を目指し、必要なとき以外はマイコンを停止。音量調節などの操作を終えると数秒でマイコンが自動的に停止する機能と、再度操作がされるとそれを感知しマイコンを起動させる回路を装備。これにより、音楽を楽しんでいるときは基本的にいつもマイコンの動作クロック発振さえ停止しているという環境を提供することが可能となりました。
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P-03/D-03の思想を踏襲した高剛性シャーシデザイン
C-03の高剛性ボディコンストラクションはP-03/D-03の設計思想を踏襲、プリアンプとしては極めて剛性の高い22kgに及ぶ質量を誇ります。
内部の入力段、出力段、及び電源部から成る回路コンポーネントは2mm厚の鋼材による各回路専用のインナー・コンパートメントにそれぞれセパレートし、各回路間の相互干渉を防ぎ、内部/外部振動による共振の悪影響を最小としています。入力端子、出力端子はリアパネルにダイレクトマウントされ、PCBとはメカニカルにアイソレート。外部振動が内部PCBに影響する可能性を最小化しています。
極めて堅牢な内部シャーシの外側を、ブラスト仕上げとショートスクラッチ仕上げが美しいコントラストを描く肉厚アルミ材によるボディによって完成され、エソテリック独自の焼入れ鋼ピンポイントフットで3点支持。ビスを排除した天板とコーナー部のラウンドフォルムが織り成す造形美は、ESOTERICのハイエンド製品群と共に美しい一体感を醸し出し、気品と所有する悦びを演出いたします。
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内部線材に8N高純度銅線を採用するなど、高品位なハイグレード部品を随所に採用
妥協を排した徹底的な試聴を繰り返し、厳選されたハイグレード部品を採用しました。ドイツの高品位WIMAコンデンサ、高純度6N(99.9999%)銅線に加え、極めて稀少な8N(99.999999%)高純度銅線の採用など随所に最高音質を追及。テクスチャーに優れ、音楽的な響きを醸し出すハイグレード部品を厳選して使用しています。
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シンプル&リッチを貫いた設計思想
C-03はトーンコントロールやRECアウトなどの機能を排除し、それらの回路を信号経路に含まない設計により、さらなる高音質化が可能となりました。
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ワイヤレスリモコンを標準装備
入力セレクター、ボリュームの操作、およびエソテリック製プレーヤーの基本機能を、リ
モコンで操作することも可能です。(P-01/D-01を除く)
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