Grandioso K1Xの最新ファームウェア V2.00、およびMQA対応ファームウェアをリリースいたしました。
このファームウェアにアップデートすることで、現在ご使用中のGrandioso K1XがMQAに正式対応いたします。話題のMQA-CDやMQA形式で配信を行う音楽配信サイトからダウンロードしたファイルの再生が可能となり、極細部のテクスチャー描写など圧倒的な表現力を持つK1XのMaster Sound Discrete DACを使ってMQAサウンドをお楽しみいただけるようになります。
その他にも今回のファーウェアアップデートで下記に対応いたしました。変更点は下記になります。
また、MQAでは、2020年3⽉18⽇British Music EmbassyとMQAはコロナウイルスによるイベント中⽌要請の影響で中⽌となったSouth by South West (SXSW) 2020フェスティバルに出演を予定していたアーティストのライブ配信を⾏いました。
詳細はこちらをご覧ください。
MQA(Master Quality Authenticated)は、スタジオのマスタークオリティをありのままに再生するための高音質オーディオコーデック。時間軸の音の解像度を飛躍的に高めた、『マスタークオリティの音質』を特長とし、音楽を聴くすべての人に感動をもたらします。
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