東京インターナショナルオーディオショウに合わせて来日した英TANNOY社のブランドマネージャー、ヴィンセント・ウェイド氏が語る、最新スピーカーにかけるこだわり。

今年2月、フロリダのオーディオショウで「F-02」が高評価を得て以来、海外の評価が高まっているエソテリックの最新アンプを、角田郁雄氏がたっぷり解説。（動画あり）

【Stereo Sound】ステレオサウンド誌YouTubeチャンネルで見る、2024東京インターナショナルオーディオショウ。高級オーディオの祭典、見どころ・聴きどころはココだ！

オーディオ評論家・角田郁雄氏がご自宅で愛用されているSuper Audio CDプレーヤー「Grandioso K1X」。SEバージョンへとアップグレードされたエソテリックのフラグシップ機をレビュー。

ESOTERICから超弩級プリメインアンプが2モデル同時に登場した。前回の「F-01」 に続き、「F-02」のハイパワーなサウンドの真髄を山之内 正氏が探る。

Stereo Sound管球王国別冊「ヴィンテージ大口径フルレンジ」誌に掲載の、三浦孝仁氏によるStirling III LZ Special Editionのレビュー記事がStereo Sound ONLINEに掲載されました。別冊「ヴィンテージ大口径フルレンジ」はステレオサウンドストアからもご購入いただけます。

ドイツのオーディオ誌・Fidelity Magazine誌において、K-05XDがFideity award 2024を受賞しました。  画像クリックでFidelit Magazine誌の記事が開きます。（ドイツ語サイト）（日本語訳・抜粋）エソテリックK-05XDは、SACD/CDドライブのパワーを実証するものである。その心臓部には、精密なメカニックという点で印象的であると同時に堅固な独自のVRDS-ATLAS 05ドライブが搭載されている。サウンド面では、エソテリックの絶対的なバランスの良さ、コントロールされたダイナミックなキャラクターが印象的だ。

エソテリックから登場したA級増幅回路搭載のプリメインアンプF-01。フラグシップシリーズGrandiosoで獲得した先鋭的な技術が惜しげもなく投入されたサウンドを角田郁雄氏が解説。

ポーランドのオーディオ誌・Magazyn Audio誌において、Grandioso C1XとM1Xのレビューが掲載されました。  画像クリックでMagazyn Audio誌の記事が開きます。（ポーランド語サイト）（日本語訳・抜粋）日本のオーディオ機器といえば、普及価格帯を連想する人がいまだに多いのは、驚くにはあたらない。20世紀後半における「日本らしさ」の支配は、その時代はとっくに終わったとはいえ、いまだに見方や嗜好を投影しているのかもしれない。しかし、だからこそ、日本のHi-Fi文化や技術の別の流れが、よりはっきりと浮かび上がってきているのだ。今日、そこからは珍しい高級機器が続々と届いている。日本の特殊性と完成度の高さはほとんどすべてのカテゴリーに見られるが、特にアンプ部門では完璧に開花している。さらに、ここでは興味深い差別化が見られる。それは真空管アンプとソリッドステート・アンプであり、後者を一貫して追求しているのがEsotericである。Grandioso C1X/M1Xは、技巧的でも筋肉質でも高貴でもない。それはまるで、何も怒らせたくない、誇張したく